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「東日本大震災」災害見舞金の募集
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2011年3月11日、東北・東日本にマグニチュード9.0という日本の観測史上最大の地震が発生しました。その後の大津波は、多数のかけがえのない命を奪い、現在も万余の行方不明者があります。
日々伝えられる被災地の現状は、一刻の猶予もありません。人びとは、命をつなぐ支援物資の届くのを待っています。私たちに出来ることは限られています。食糧やガソリンなどの買いに走らず、いまこそ買い控えを。計画停電に協力する。これらは、被災地の人びとへの想像力を働かせれば何でもないことです。
丹沢ドン会は、1992年3月に設立以来、丹沢の自然の大いなる恵みを享受し、時には自然の厳しさを受け止め、エネルギーにしながら、伝統的な農村景観を再生・保全し、次の世代に伝えるための活動をつづけてきました。その活動を通して、一人ひとりの暮らし方や生き方を考え、日々、安全で潤いのあるスローな生活を目指してきました。
いま、被災地のみなさんは、自然の猛威と、科学技術の粋を集めた果ての原発事故の前で不安を抱えています。そこで、「もう少しがんばって!」という想いを込めて、被災地のみなさんへ、限られたドン会の資金の中から義援金を届けたいと思います。
それに加えて、ドン会会員、丹沢自然塾の塾生のみなさん、ドン会のホームページをご覧いただいているみなさんにあたたかい「東日本大震災」の災害見舞金をお願いいたします。あくまで、それぞれの想いを込めてご判断いただくことです。どうぞよろしくお願いいたします。
2011年3月18日
NPO法人 自然塾丹沢ドン会 理事長 小川 次雄
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